知覧特攻平和会館

知覧特攻平和会館

知覧特攻平和会館 知覧特攻平和会館

特攻隊がいたという事実、悲惨さを伝える

知覧は、太平洋戦争末期、陸軍の特攻基地が置かれた町です。その当時、肉弾となり敵艦に体当たりした陸軍特別攻撃隊員の遺影、遺品、記録等貴重な資料を収集・保存・展示してあります。遺品や遺書などのほか、日本に1機しか現存しない当時の3式戦闘機「飛燕(ひえん)」が展示されています。史実を正しく後世に伝え、世界恒久の平和を願って建てられた施設です。

若き特攻隊が残した思い

1,036柱の隊員の遺影が出撃戦死した月日順に掲示されています。その下には家族・知人に残した遺書・手紙・辞世・絶筆等を展示してあります。遺書や手紙には残された人への思いやりや愛情の文章ばかりで胸を打たれると共に、二度とこのような悲惨な出来事をおこしてはいけないという強い思いがこみ上げます。

写真提供:鹿児島県観光連盟

知覧特攻平和会館

information

Tel.0993-83-2525

所在地
鹿児島県川辺郡知覧町郡17881
アクセス
鹿児島市(山形屋バスセンター)より鹿児島交通バス(知覧行き)で1時間20分、中郡バス停からタクシーで5分 鹿児島空港より空港バス(知覧経由加世田行き)で1時間15分、中郡バス停からタクシーで5分。指宿スカイライン知覧ICから車で20分
営業時間
9:00~17:00
休み
年中無休
(ただし、都合により休館することがあります。)